街角アートでお馴染みの「グラシア地区祭」が、今年も始まりました。
バルセロナの名物ローカル祭の様子を、
これから少しずつご紹介しようと思います。今回は、海底二万里、八十日間世界一周、十五少年漂流記など数多くの小説で知られるサイエンス・フィクションの父、ジュール・ヴェルヌの世界です。
グラシア祭はリサイクルアートでも有名です。
魚の鱗などよく見ると廃品利用なのが分かるでしょうか?船内の雰囲気も良い感じ。ここで記念撮影している人もいました。写真では見難いですが、月も本物みたい。(場所はTravessia Sant Antoniです)
8月21日迄続くグラシア祭の情報は⇒コチラ
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