聖体祭(今年は6月4日)のバルセロナ名物行事、
踊る卵(l´Ou com Balla)。
その様子を画像でお伝えする特別企画、
エッグ・マラソン2015踊る卵はバルセロナを救う!
の、第4弾です。
今回は、ゼッタイ外せない、時間が無い時はココだけでも見て!
な、とっておきの2箇所@ゴシック地区をご紹介します。
【カテドラル内庭】知る人ぞ知るカテドラルの庭でも、卵が舞い踊っています。
入口にいるガチョウ目当ての子供の群れを掻き分けて奥へ進み、さらに老若男女の群れを掻き分けて写真を撮りました(汗)。
カテドラル内庭の踊る卵は7日迄ご覧になれます。
混雑していますが、頑張って行ってみましょう。
【フレデリク・マレー美術館】お洒落な美術館カフェ併設の庭が、踊る卵でさらに華やかです。
宙に浮く卵の高さも安定しています。Museu Frederic Marès(住所 Pl. de Sant Lu, 5)
こちらの踊る卵も7日迄ご覧になれます。
さらに、当ブログ(個人的に)イチオシの美術館も無料開放されているようです。(今回ご紹介した2箇所の最寄り駅はどちらもJaume Iです)
エッグ・マラソン@2015は、次回で最終回の予定(まだ続くのか?汗)
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