セマナサンタの聖金曜日は
イエスが十字架にかけられて死に至る、苦難のクライマックス。
バルセロナでも宗教行列が見られる日です。
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今年は2箇所から出発する宗教行列の集合地点である
カテドラル前の広場の様子を見て来ました。
夕方19時。
カテドラルの扉から十字架にかけられたイエスが登場。
丸1時間かけて広場を一周します。
その後、カテドラルの扉へ姿を消すと、
サン・アグスティン教会とサン・ジャウマ教会から出発していた
宗教行列が次々に到着。
辺りも段々暗くなってきました。
十字架を背負ったイエス像や、
エスペランサ・マカレナ、
(先程とは別の)十字架にかけられたイエス像や
イエスの亡骸を抱えるマリア像。
明るい時に見るマリア像はこんな感じです。
宗教行列の面々が全て広場に揃った所で司教の言葉があり、
その後、それぞれの出発地点へ行列が戻って行き、
イベントは終了となります。
司教の言葉を聞く頃、時刻は21時半。
宗教行列は伝統的でない筈のバルセロナですが、すごい人出。
イエスやマリアの像を見て泣いている若い女性がいて驚きました。
(敬虔なクリスチャンだったのでしょうか・・)
この聖金曜日の宗教行列は
1978年、バルセロナ郊外のHospitaletで発足した有志によるもので
テレビニュースでも取り上げられていました。
ここ数年は同じ場所で聖金曜日の行列を行っているようなので、
来年、宗教行列を見る時の参考にして頂ければ幸いです。
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