サグラダファミリア祭@4月21~30日

2017-fiesta major-sagrada familia4月21~30日、アシャンプラ地区のサグラダ・ファミリア小地区で、ローカル祭が開催です。

第一週目の今週末は炎のパレードCorrefocや巨大人形・大頭人形のパレードが、第二週目の来週末は人間の塔、露店市などが登場。観光のついでにチェックしてみましょう。

sagrada casteller-3-p merce-2011-1 san jordi-10-10

【主なイベント】
4月22日(土)20:30-22:20
コレフォック(炎のパレード)
@Jardins de la Indústria – Lepant – Mallorca – Marina

23日(日)9:00-13:30
ヒガンテス(巨大人形)カベスードス(大頭人形)のパレード。
@Fàbrica Damm – Roselló – Dos de Maig – Provença – Padilla – Pastisseria Lliso Lis – Padilla-Còrsega –  Gaudí – Marina

10:00-20:00
サン・ジョルディの日のイベント
Av. Gaudí とProvençaの交差点。

29(土)30日(日)10:00-21:00
各種露店市
@Provençal(MarinaとCastillejoの間)

30日(日)12:00~
人間の塔
@Marina(Sagrada Familia前)

イベント詳細はコチラ⇒Sagrada Familia Fiesta Major

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教会劇@サン・ジュセップ・オリオール祭

2017-sant josep oriol-1只今バルセロナでは、地元の聖人、ジュセップ・オリオールを祀るフィエスタが開催中。そのイベントの一つとして上演された教会劇を観て来ました。

劇の前に、広場で時代衣装の面々を撮影。2017-sant josep oriol-2さて、劇の会場は、聖人の眠るPi教会。

2017-sant josep oriol-4時代衣装に身を包んだ人々が、
続々入場行進してきます。2017-sant josep oriol-5舞台へ向かって行進。2017-sant josep oriol-62017-sant josep oriol-8こちらは、現聖職者でしょうか。2017-sant josep oriol-92017-sant josep oriol-10何度か、グレゴリオ聖歌を歌う場面もありました。2017-sant josep oriol-11物語は、主役の聖ジュセップ・オリオールの誕生から、2017-sant josep oriol-13司祭になった後、2017-sant josep oriol-14病に苦しむ人々を救った奇跡の数々。2017-sant josep oriol-15そして後年、倒れて死に至るまで。2017-sant josep oriol-162017-sant josep oriol-17ちなみに、劇の題名”パンと水の先生”ですが、これは、どこで食事する時も(裕福な家に招かれた時でも)パンと水しか口にしなかったジュセップ・オリオールを人々は親しみを込めてそう呼んだそうです。2017-sant josep oriol-18無宗教の私でも「こんな聖人だったのね」と、楽しめる劇でした。カタラン語だったので、半分位しか理解できませんでしたが(汗)。例年上演されているようなので、興味のある方は”いつか”の参考にして下さいね。2017-sant josep oriol-3サン・ジュセップ・オリオール祭は、今週末26日迄開催中です。
パレードや人間ピラミッドなどのイベントはコチラでチェック↓
サン・ジュセップ・オリオール祭@3月26日迄

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馬と飴玉のパレード!サン・メディル祭@3月3日

2017-sant medir-poster3月3日は、サン・メディル祭。別名、甘いフィエスタです。

馬と飴玉のパレードで市民に人気のローカル・イベントで、昼間はグラシア地区からコルセローラの山にあるサン・メディル小聖堂へ巡礼パレード。夜はグラシア地区の大通りをパレードします。大量のキャンディーがばら撒かれるので、バルコニーから飴玉キャッチの傘を吊るす家もあるほどです。PENTAX Image【サン・メディル祭の由来】
事の起こりは、1828年のグラシア地区。

病気を患っていたパン屋の主人は、聖人メディルを崇拝するクリスチャン。体調を回復させた暁には聖人ゆかりの小聖堂へ巡礼する事を宣言しました。

それから2年後のサン・メディルの日(3月3日)、元気になった主人は約束通り巡礼に出ます。翌年も、そのまた翌年も・・。

家族や友達、噂を聞きつけた人々が加わって年々巡礼者の輪は広がり、地元紙に取り上げられた1853年には巡礼一行の数は300人にまで膨れ上がりました。

1856年、巡礼創始者のビダル氏は亡くなりましたが、今もなお伝統の巡礼パレードとして地元市民に引き継がれています。
sant-medir-2016-carameloPENTAX Image

【聖人メディルの伝説】
ちなみに、巡礼創始者のビダル氏が崇拝していた聖人メディルは、バルセロナ郊外Sant Cugatの農民でした。

時はキリスト教徒が迫害されていた4世紀初頭。バルセロナ司教セベロが追手から逃れている途中、畑で種を撒いていたクリスチャンの農夫メディルと出くわします。

「追手が現れて、自分の事を質問してきたら正直に本当の事を答えてくれ」と、司教がその場を去ってまもなく、種まきしたばかりのソラマメから芽が出て花が咲く奇跡が起こります。

ほどなくして現れた司教の追手に、メディルは今起こった事をありのままに伝えますが、嘘だと思った相手は憤慨、司教と共にメディルも捕らえられて殉教しました。sant medir-2012-1

【サン・メディルのパレード日時】
3月3日(金)(午前中と夜、2度あります)

午前中 9~13時頃。
グラシア地区内を中心に、Sarrià-Sant Gervasi地区、La Bordeta地区の通りや広場をパレードした後、一行はコルセローラの山にあるサン・メディル小聖堂へ。(小聖堂周辺ではSant Cugat市の準守護聖人メディルを祀るフィエスタがあります)

夜 20時頃~。
Escorial, San Salvador, Gran de Gràciaの3つの通りをパレードします。

グラシア地区のサン・メディル祭の詳細は⇒コチラ
(Sant Cugatのメディル祭の詳細は⇒コチラ

グラシア地区散策ついでに、馬車のパレードを見て飴玉もキャッチしちゃいましょう♪
午前中は何時どこに出没するか分からない感じですが、夜は見物人も増えて確実にご覧になれます。

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